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自然療法

自然療法は、本来動物の持っている自然治癒力・免疫力を引き出して引き上げていくことが目的です。
当院では西洋医学に加えて、自然療法も取り入れ治療を行います。飼い主様の考えもうかがったうえで、
最善の方法を考えていきたいと思っています。

バイオレゾナンス療法

ドイツの振動医学で、
動物(生体)のそれぞれの持つ固有の周波数を整え、
自然治癒力を引き出して身体の健康を整えていく療法です。
ドイツでは幅広く医療機関で採用されています。
バイオレゾナンスとは、バイオ(生体の)+レゾナンス(共鳴)ということであり、バイオレゾナンス療法とはこの生体の共鳴反応を診ていきます。

物質は、分子のレベルまでみると微妙に振動していて、すべての物質(臓器も器官も)にはそれぞれ固有の周波数が決まっています。健康なときは本来の周波数を出しますが、不調になっているときは本来の周波数を出していません。
この周波数を測定することで、障害のある個所を特定し、さらにその原因まで特定していきます。

測定したあと、その障害を解消するために、 ハーモナイズ(周波数を整える)します。
異常な周波数パターンを出す箇所(細胞や臓器など)に対し、それに対応した周波数を与えると、レゾナンス(共鳴)がおきて、正常に戻っていきます。
これにより、生命エネルギーの流れを正常に戻し、生命力・免疫力が高まります。

病気はこの生命エネルギーの滞りが原因と考え、この滞りをなくし、清流のような流れに戻していくことで病気をなくしていきます。

未病を見つける予防医学の役割も果たせます。
1976年にドイツの物理学者パウル・シュミットが開発したこの測定器はドイツ国内だけではなく世界で使用されています。
脳・神経・各臓器など全身状態の検査から、重金属・ビタミン・ミネラル・感染・電磁波・磁場・腸内環境・ホルモンバランス・解毒機能など、様々な原因も調べることが可能です。精神面も調べられます。
長年の治療の積み重ねにより、様々な治療プログラムが現在進行形でわかってきており、かなりの疾患に対応しています。
また、当院も開院当初より治療に導入しており、その有効性を検証し実感しています。
http://rayonex.co.jp/original4.html
http://www.shindo.ne.jp/

ホモトキシコロジー療法

毒素(ホモトキシン)を排出する(排毒)、解毒をうながすことによって生体を元のバランスに戻そうとする治療。
西洋医学の治療のように注射薬や飲み薬、外用薬があり、病気に合わせて治療します。さまざまな病気に対応します。たとえば慢性腎不全には改善効果がかなり報告されています。 http://www.japan-heel.com/

Solidago

スピン調整・経絡つなぎ

電磁波などでバランスを崩したからだの電位を機械を使って調整します。
針を刺さないでツボを刺激したりする治療も行います。

バッチフラワーレメディー療法

精神面・感情面のバランスを整えるのに有効です。

食餌療法

必要に応じて食餌改善をアドバイスします。手作り食やおすすめフードなど。

おすすめフード

PremierFood.JPG
獣医師開発による国産・無添加・厳選された素材・シカ肉を使ったプレミアムフードです。
開発者ブログ https://www.oshiete-wan.net/profile/